ラドン浴&陶板浴で、血流改善、細胞活性、体温上昇!
血流を改善し、疲れ・汚れ・冷えている腸を活性化、細胞を活かしきりましょう。
全身の血流を改善し、細胞を活性化、自己治癒力を引き出し、様々な精神的、肉体的な不調を改善します。
◇時代環境、生活環境ストレスを確認し、身体不調(生活習慣病)の発生プロセスの
認識を共有し、取り組むべき課題を明らかにします。
◇”細胞を活かしきる”観点から、新たな生活スタイルを構築するための包括的な
サポートをさせていただきます。
★ラドン浴、陶板浴で、血液、体液の流れを改善します。
★水素吸入で、老化や病気の根源的な原因である活性酸素を除去します。
★デトックスマシンで、食品や洗剤などから経口・吸入・経皮吸収によって、
身体の中に溜ってしまった有害化学物質などを分解・排泄します。
ラドン浴、陶板浴で、血流を改善し、疲れ・汚れ・冷えている腸を活性化、細胞を活かしきりましょう。
特別な酵素を練り込んだタイルを、約42℃に温めています。このタイルに横になるだけで、こころも身体もホカホカになります。
・血液がサラサラになって、血流がしっかりし、低体温から卒業です。
・腸の活動がしっかりしてくるので、便秘なども解消します。
☆汗をかかない陶板浴
普段着のまま利用でき、汗もかかないので着替えも不要です。サウナや岩盤浴と違い、のぼせ・息苦しさもないのでつらくありません。
心臓が悪い方でも安心してご利用いただけます。
病気は、長年の生活スタイルの結果として現れるのです。
生活スタイルを変えることによって、不治と思われた病気からも解放され、それ以前よりずっと健康になれる。
大切なことは、体内に蓄積されている毒素を体外に排泄すること。
そのためには、毒素を体内に溜め込まないような食生活に転換し、肝臓や腎臓、脾臓の活力を取り戻すこと。
症状に注目する現代医学は、症状をなくすための処置をします。
風邪を引いたとき、身体は咳や鼻水、痰の形で積極的に毒素を排泄しているのですが、薬はそれを止めてしまうのです。
病気の根本原因【誤った食習慣や生活スタイル】を取り除くと、痛みや苦痛は止まり、病気の進行を止めることができるのです。
”冷え”は諸悪の根源というくらいに、冷えはカラダに様々な問題を引き起こします。
カラダが冷えていると、血液の流れが悪くなり、細胞に必要な栄養が届きにくくなると同時に、老廃物の回収も滞りがちになります。その結果、肩こりやむくみとして現れてきます。
こういった、カラダが発するメッセージ(症状)に気づかないと、問題はどんどん深刻化してしまいます。
病気になってしまってから仕方なく動き出すのではなく、
病気になる前、つまり日常の中でカラダの声を聞き、セルフケアの精神を持つことが大切です。
☆冷え性、足腰の節々が痛い、腫れ・むくみが取れない、アレルギー、疲れが取れない、眠りが浅い、肌につやがない、
根治療法の原則というのは、良い食べ物と良い精神、そして解毒です。
その気づきがあれば、生活も変わり、姿勢も変わります。
ガンが浄化装置や延命装置だと考えれば、これ以上毒を取りこまずに自分のからだの治癒力と解毒力をしっかり発揮することにより、ガンは小さくなって末期ガンでも良くなる人がたくさんいるという構図になっています。
難病でも膠原病でも同じです。
難病という形態で出るのか、膠原病という形態で出るのか、はたまたガンというかたまりで出るのかという違いだけです。
どのような形で出るかは、人によって違います。その因果関係は明確にはわかりません。
脂肪に溜まった毒を抜くには、時間をかけて、じんわりと汗をかくのがもっとも効果的なのです。
そうすると脂肪が燃えて、脂肪にたまっていた毒が汗と一緒に排出されます。
陶板浴は、体をじっくりあたためることでリンパ球の活性がよくなり、免疫力が高まるというメリットもあるといわれています。
汗の出方がゆるやかなので、体力に自信のない人や、すでに何か病気にかかって体が弱っている人にお勧めです。
化学物質、電磁波ノイズ過敏などによる慢性的な疲れ感を改善したい方に、
旬(ときめき)亭は[生活環境、生活スタイル]をコーディネイトします。
気軽に相談してください。
水素は薬では高める事の出来ない免疫力、本来人間が持っている治癒能力を最大限に高め、老化・ガン・糖尿病・脳梗塞・動脈硬化・認知症などの原因とされている悪玉活性酸素(フリーラジカル)を除去します。
また悪玉活性酸素(フリーラジカル)と結合すると、無害な水になり体外に排出されるので安全なのです。
*水素ガス発生量 80ml/min÷6000ml=> 水素濃度1.3%
”磁気シャワーで、血流を改善し、自然治癒力を高める!”
交流磁気が筋肉に直接働きかけるとともに、自律神経に働きかけ筋肉をゆるめて、血流をしっかりさせます。
交流磁気の作用は、身体の自己免疫力を高めます。
冷え症、肩こり、リウマチ、神経痛、関節痛、血流改善に、交流磁気シャワーをお試しください。
昔から「冷えは万病のもと」と言われるように、身体を冷やすことは健康にとって好ましくありません。
逆に、身体を温めることは、血流促進による冷え症改善、心身のリラックス、発汗による新陳代謝アップなど、様々なメリットがあります。
そんな中、注目を集めているのが、ヒートショックプロテイン(HSP)の存在。
ヒートショックプロテインとは、細胞内の傷ついたタンパク質を修復してくれる成分を言い、別名「ストレス防御たんぱく」とも言われています。
また、免疫細胞の働きを強化したり、乳酸の発生を遅らせるなどの力も持っています。
つまり、カラダにとってはとてもありがたい存在で、HSPが増えることは、「カラダを元気にする」ことにつながっているのです。
ヒートショックプロテイン(HSP)とは、傷ついた細胞を修復するタンパク質のこと。
免疫力を高めて病気を未然に防いだり、コラーゲンの減少を抑制したり、代謝を活発にして脂肪を燃やしたりと様々な効果があり、美容はもちろん医療の分野でも注目されています。
そもそも、人間の身体のあらゆる組織や細胞がタンパク質で構成されています。
しかし、タンパク質は傷つきやすい性質であり、過度なストレスを受けると正常な働きができなくなってしまうのです。
一方で、タンパク質が傷つくと、それを修復するタンパク質が生まれます。
それが、HSP。
自己回復力を高めるこのタンパク質が増えれば、美容にも健康にも好ましい効果が見込めるというワケです。
ヒートショックプロテインは年齢とともに減少する
ヒートショックプロテインは、もともと私たちの体内にも存在しています。
しかし、年齢とともに体内のヒートショックプロテインは減少していきます。
年齢ともにケガが治りにくかったり、体調を崩すとなかなか治らないのは、ヒートショックプロテインが減少していることが関係しています。
ヒートショックプロテインは代謝にも関係しているため、年齢とともに太りやすくなるというのもこの減少が影響していると言われています。
ヒートショックプロテインは熱ストレスで増える
HSPは、体温が38度くらいまで上げ保温することによって体内で作られますが、もともと平熱が低い人が、いきなり38度まで体温を上げるのは難しいですし、身体にも余計な負担がかかってしまいます。
ですからまずは自分の平熱を知り、平熱プラス1.5度アップを目差しましょう。
増加したHSPは1週間ほど体内に残り、その力を発揮します。
HSPのパワーがピークを迎えるのは、2日後といわれているので、HSPを増やすには、週に2回の割合でOK。
免疫力がアップするため病気の予防になる
体が温まると、血行やリンパの流れが良くなります。
リンパの流れがくなると、リンパ球が増加し体内に入った細菌などを退治してくれます。
その働きによって、免疫力もアップします。
代謝がアップして痩せやすい体になる
ヒートショックプロテインが増えると代謝がアップします。
ヒートショックプロテインは、傷ついた細胞を修復する働きがあります。
筋肉や各器官などの細胞も修復してくれるため、基礎代謝自体が上がり痩せやすい体に繋がります。
特に、筋肉は「傷つく→修復する」を繰り返すことによって発達していくので、ヒートショックプロテインがないと筋肉は発達しません。
また、各器官もヒートショックプロテインで修復されることで活発に動くことができます。
各器官や筋肉がしっかりと働くことで、代謝も上がり痩せやすい体になります。
疲れにくい体を作ってくれる
年齢とともに、疲れを感じやすくなったり疲れが抜けにくくなったりします。
これは、ヒートショックプロテインが減り細胞の修復が遅くなるためです。
ヒートショックプロテインは、細胞の修復だけではなく疲労があると分泌される乳酸の産生を遅らせる働きもあります。
ヒートショックプロテインが減少していると、筋肉の修復が遅くなるだけではなく疲れの物質である乳酸も出てくるため、疲れやすい体になってしまいます。
◇HSPの効果 病気の予防
HSPは免疫細胞の一種であるナチュラルキラー細胞(NK細胞)を活性化させる働きがあります。
NK細胞はがん細胞や病原菌を発見し退治する細胞ですから、体内にウイルスが侵入しても病気が発症しにくくなるのです。
また、HSPそのものも、がん細胞と結合して自身ががん細胞であることを指標(専門的には提示抗原と言います)するのだとか。
これにより、小さながん細胞をNK細胞が発見できるようになり、より効率的に駆逐することができるそうです。
◇HSPの効果 美肌効果
HSPは、肌を若返らせる効果もあります。 具体的には、メラニンの生成を抑える。
紫外線による細胞へのダメージや炎症を抑制する。 紫外線によって傷ついた皮膚のDNAの修復を促進する。
コラーゲンの質の向上、産生量を増加させる。 コラーゲンの分解酵素を抑制する、などなど。
HSPには種類があり、HSP47はコラーゲンと結合して変異を修復し、HSP70は紫外線ダメージによるシミ・シワを予防・修復します。
「加温」。体を温めるというのを一歩進めて、体に熱を加えることです。これが健康な体を作ります。なぜ、体を健康にするのでしょうか? その理由は「ヒートショックプロテイン」というタンパクにあります。「加温」をすると、この「ヒートショックプロテイン」が増え、病気になっていたり、病気になりそうなタンパクを修復するのです。 そして、この「加温」は日々の入浴でできることなのです。医療の現場でも行なわれている「加温」を日常生活に応用したのが「ヒートショックプロテイン入浴法」です。 週に2回、この「ヒートショックプロテイン入浴法」で入浴するだけで、精神的にも、肉体的にも元気がなかった体が元気になり、病気知らずの体になるのです。試合や試験で、ここ1番の力を発揮することもできます。
がんに代表される生活習慣病は、陶板浴などの器材を利用した症状対応の取り組みだけで完治を期待することはできません。
生活習慣病の症状が顕れた原因に対する包括的な取り組みが、求められているのです。
治さなければいけないのは症状ではなく、症状を生み出している体質であり、体質を生み出している生活習慣や生活環境の改善に取り組むことが求められているのです。
旬(ときめき)亭は”細胞を活かしきる”観点から、新たな生活スタイルを構築するための包括的なサポートをさせていただきます。
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